市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
続きまして、サシバの里推進室でございます。 現在の農林課の農村整備係サシバの里推進担当と、現在の町民くらし課の生活環境係生活環境担当との2つの係、担当の事務分掌に一部見直しを加えて、室を新設するものでございます。係名、担当名につきましては、サシバ共生係サシバ共生担当と環境保全係環境保全担当とします。 本町では、サシバをシンボルに、まちづくりに取り組んでおります。
続きまして、サシバの里推進室でございます。 現在の農林課の農村整備係サシバの里推進担当と、現在の町民くらし課の生活環境係生活環境担当との2つの係、担当の事務分掌に一部見直しを加えて、室を新設するものでございます。係名、担当名につきましては、サシバ共生係サシバ共生担当と環境保全係環境保全担当とします。 本町では、サシバをシンボルに、まちづくりに取り組んでおります。
さらに、昨年度末からは、移動注文販売事業を道の駅サシバの里いちかいへ委託し、町民が移動しなくても地域や個人宅で買物ができる仕組みを試験的に導入しているところでございます。 2つ目のデマンドタクシー稼働状況についてでございますが、2台の車両にて1日当たり11便、年間では約240日間運行しております。
町長は、サシバの話はしても国体の話など、なかなか聞かせてもらっていません。そういうことで、軽々しく考えたからああいう人事、そして指導だと思いますけれども、どんな指導をしていたのかお聞かせください。 県のほうでは、町長1人でおわびにきたということで、大変立腹されたということも、県庁職員からも聞かされております。
市貝町のイメージを里地里山のサシバではなく、国体中止、アオコの市貝町という悪いイメージを全国に発信することになった。 以上の理由により、令和3年度市貝町一般会計の決算を反対いたします。 以上です。 ○議長(山川英男) 次に、賛成者の発言を許します。 高徳議員。登壇。
アイデアを観光にする市貝町のサシバも、今日の新聞に、議場で議員と執行部が背中にサシバの絵柄のポロシャツを着た写真が出ていました。これも一つのPRだと思います。そういうところ。茂木の未成線の旅という、この長倉線、こんなものもPRを。あとは、これ、神様、神様もPRするんです。そんなものを参考にすべき。 役場と道の駅はがには、パンフレット60種類以上ありましたが、町のパンフレットは1割もありません。
最後に、要保護、準要保護世帯の児童や生徒を対象に夏休み期間利用できる道の駅サシバの里いちかい商品券等を給付し、利用いただいている状況でございます。 続きまして、第2点目の町道赤羽・小山線と観音堂線について申し上げます。
隣には芳賀消防の分所があり、西には道の駅サシバの里いちかい、近くには市貝中学校、商工会、幼稚園等があり、立地条件としては申し分ないと思います。 町長は以前に私の質問の回答に庁舎下の砂利の部分は土地改良の余剰地で今は町有地となっており、大きな災害のとき、非常時のときの避難用地に取っておくんだというお話でございました。
----------------------------------- △報告第2号の報告 ○議長(山川英男) 日程第5、報告第2号「株式会社サシバの里いちかい経営状況説明書の提出について」を議題といたします。 町長からの報告を求めます。 入野町長。登壇。
以上のように、サシバの里づくりを掲げて、市貝町振興計画後期実施計画に基づいて、入野町政の総仕上げとなる4期目の初年度の当初予算案は、周辺の自治体が昨年同様の予算、あるいは昨年より増加をしても10%程度であるのに対して、当市貝町は昨年度比20.3%増という積極予算を組まれたことに、私は高い評価をいたすものであります。
6款では、サシバの子育てと、当町の自然豊かな原風景、田舎のそういう風景ですが、なつかしいそういう風景を後世に残すため、谷津田の再生に取りかかるとともに、SDGs関連で、持続可能な発展ということらしいんですが、SDGs関連で国も推進し始めた有機農業の推進を図るため、化学薬剤を極力抑えた、あるいは使わない有機農業の推進を図るため、国が進めているみどりの食料システム戦略に基づく有機農業産地づくり推進事業を
北部では、民間ですが、共生型の施設が誘致されるということ、南部では町監査委員から苦情を言われましたが、サシバの未来館をつくったと。ふれあい館がありながら、でもそういう複合施設がある。
次に、「サシバの里づくりを通じて町民一人一人に誇りと希望を育む」の中から、「都市生活者とサシバの餌場谷津田再生と付加価値のある特産物をつくり出す」の中から、谷津田再生のエリアとモデル地区の指定、各地区の組織育成と指導について伺います。
3つ目は、サシバの里づくりで谷津田を再生をして、付加価値の高い特産物をつくるという国のみどりの食料システムを導入して、有機農業を推進する方針の細部を伺います。 4つ目は、サシバの里を保全するための規制強化とは、どのようなものであるのか。また、サシバの渡りを観察する観鳥学習を通して、ふるさとを誇りにできる世代を育てるという施策の内容を伺います。
具体的に申し上げますと、総務関係においては、第6次市貝町振興計画後期基本計画が策定され、施政方針を「人が結ばれ、命をつなぎ、新しい恵みをまわす、自治自尊の町を創る ~サシバと共生するまち・いちかい~」と定め、新たなまちづくりの羅針盤が掲げられています。 また、コロナ禍における国の家計支援対策である1人10万円の特別定額給付金を給付し、迅速かつ的確な家計へ支援に努められました。
一般質問の2件目ですが、日本一サシバが子育てする里山の農業大使事業の費用対効果について伺います。 日本一サシバが子育てする里山の農業大使事業が平成29年度から実施されています。市貝町で生産される農畜産物やサシバの生息する自然豊かな里地里山環境などの地域資源等の魅力を広く発信し、町の知名度の向上と農業の発展を図るため、日本一サシバが子育てする里山の農業大使を設置して事業を行ってまいりました。
町長が時折、サシバのように将来皆さんは市貝町に戻って子育てや生活をしてほしいということをおっしゃっておられますけれども、そういう状況の中で授業を指導していただく子供たちはなかなか理解できないのではないだろうかと考えるわけであります。 そういうことで、もう48年もたっているわけであります。
サシバの里づくり基本構想の総仕上げや実施計画について、地域包括ケアシステムの構築について、地産地消における地場産業の道の駅の活性化について、新型コロナ禍においての支援策について。 4つ目は、町政に対する施策や期待に応えてほしいこと。その中の農業振興や子育て支援、福祉の向上、グリーンツーリズムを取り入れたサシバの里と谷津田再生。 最後の5つ目は、4期目の公約をまとめて、町民に対しいつ頃示すのか。
最後に、4つ目のコロナウイルス感染拡大状況を見ながら住民の意見を聞いて自治会条例の作成、導入の検討についてでございますが、現在、町といたしましては、平成30年度に作成されましたサシバの里いちかい基本条例を中心として、まちづくり及び自治会などのコミュニティー活動の施策を進めているところでございます。
2款1項10目財政調整基金費から18目サシバの里づくり基金費までは、各基金の運用によって生じた利子やふるさと応援寄附等の寄附金を積み立てるほか、地方財政法第7条の規定により、令和元年度決算剰余金の半額以上を財政調整基金及び減債基金に合わせて2億7,000万円を積み立てるものです。 なお、16目ふるさと応援基金費は寄附額に合わせ減額してございます。 12ページをご覧ください。
続きまして、6款農林水産業費は、付加価値の高い農産物の生産を引き続き推進してまいりますが、世界に誇れるサシバの舞う豊かな自然環境の保全事業にも重点的に予算を計上したほか、防災重点農業用ため池調査事業の新規計上及び多面的機能支払交付金事業の取組地域増加等により増額しております。